会計士を目指した入口は、家業を継ぐことを考えた家族からの勧めだった。国見健介氏は大学在学中に試験へ合格し、その後、後輩を教えるアルバイトを経験する。そこで感じたのは、本人の力だけでなく、教材や指導者、学ぶ環境との出会いが結果を左右するということだった。

参照:提供取材記録

提供された取材記録と公開ニュース・公式情報をもとに編集しています。会話は趣旨を保って要約し、見出しは編集部が作成しています。本稿のための追加取材は行っていません。

01

教える経験から、学校をつくる発想へ

一緒に学んだ仲間や、指導した後輩を見て、学び方や意欲を保つ環境に差があると感じた。もっと学びやすい学校をつくれるのではないか。教育が人の進路に関わる仕事だと実感し、大学卒業後に事業を始めた。

最初から教材や体制がすべて整っていたわけではない。取材では、理想の学校の姿を思い描き、足りない要素を一つずつ埋めていったと説明する。公式会社概要では、会社設立を2001年9月と記載している。

参照:提供取材記録 / CPAエクセレントパートナーズ株式会社
02

自分の努力と、組織の力は違う

試験勉強では、自分が目標へ向かって努力すればよかった。経営では、それに加え、仲間が同じ方向へ力を発揮できる状態をつくらなければならない。国見氏は、そこに経営の難しさを感じてきたと話す。

受講生だけでなく、講師や社員、卒業生、業界の関係者にも意味のある目標を掲げる。一方だけが疲弊する形では、事業を長く続けられないという考え方だ。

参照:提供取材記録
03

試験の合格から、その後のキャリアへ

2023年の取材では、学習、交流、キャリア支援を一緒に届ける構想を話した。会計士になることだけでなく、専門性をどの仕事で生かすか、その後も考え続けられる場所を目指していた。

現在の公式情報でも、資格スクール、学習サービス、求人、交流などを事業として掲げている。学ぶ人を一度の試験だけで捉えず、その後の仕事まで伴走する。その広がりに、国見氏の教育事業の方向が表れている。

参照:提供取材記録 / CPAエクセレントパートナーズ株式会社

プロフィール国見健介 氏

CPAエクセレントパートナーズ株式会社代表取締役社長。学生時代に会計士試験に合格し、指導経験を経て教育事業を開始。会計ファイナンス人材の学習・交流・キャリアを支援する。

参照:提供取材記録 / CPAエクセレントパートナーズ株式会社
会社・屋号

CPAエクセレントパートナーズ株式会社参照:CPAエクセレントパートナーズ株式会社

事業

公認会計士資格スクール、会計学習、求人・交流支援参照:CPAエクセレントパートナーズ株式会社

取材記録・参照情報

  1. Global News Asia:国見健介 社長 CPAエクセレントパートナーズ SDGsみんなが生きやすい社会の実現で貢献

    公開取材記事 / 確認 2026-10-07

  2. CPAエクセレントパートナーズ株式会社:公式情報

    公式情報 / 確認 2026-10-07

  3. 提供取材記録:国見健介氏

    インタビューの文字起こし(Notta記録) / 記録日 2023-12-18 / 確認 2026-10-07 / 主な参照箇所 13:57–14:47、21:54–23:13、26:03–30:58